aguseについて(Web編)

 Webサイトにアクセスする際に、マルウェアに感染しないかどうかという不安が頭を過ることがあるかと思います。ちょっと不安に感じた際に事前確認するのに有効なaguseというサイトがあります。
 aguse公式ページには、URLやメールヘッダを基にして、当該サイト(やメールサーバ)について詳細な情報を表示させるサービスだと書かれています。
 怪しそうなサイトの情報を得たり、迷惑メールに関する情報も得られるようです。

 実際に得られる情報としては、以下の通りです。

  1. URL
  2. タイトル
  3. IPアドレス
  4. スクリーンショット
  5. 逆引きホスト名
  6. 最終更新日
  7. METAタグ情報
  8. マルウェアの有無
  9. SSLサーバ証明書
  10. 同一IPアドレスで運用されている他のWebサイト
  11. 外部ドメインのコンテンツ
  12. 位置情報
  13. tracerouteの結果
  14. ドメイン管理者情報
  15. IPアドレス管理者情報
  16. ブラックリスト登録状況

 等が表示されるそうです。メールヘッダから得られる情報については次回書く予定です。

 確かに便利なサービスではありますが、注意しないといけないのがSPAMメールに記述されたURLです。
 以下のURLには「SPAMメールに書かれているURLをaguseで覗くな!」とあります。
http://d.hatena.ne.jp/over80/20080327/1206625822

 IDがついていることにより、SPAM業者に「このメールアドレスは有効だ!」という情報を与えてしまうことになるので、SPAMメールに書かれたURLを入れるのだけは絶対に止めようというお話です。
aguseについて(Web編)

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